海外事業関連情報の最近のブログ記事

 

こんにちは、日本トリムです。

 

日本トリムは、昨年2016年4月に中国における病院事業への参入

について発表しました。

年内開業に向けて着々と準備が進む中、

現地視察・今後の展開についての打ち合わせを目的に、

日本トリム代表・森澤らが北京を訪れました。

 

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建設中の病院を視察する様子

 

建設中の病院では開業後、糖尿病や透析治療を行う患者さんに

日本式の最先端技術と医療サービスを提供します。

病院内には、200床のベッド数を確保した上で

安心・快適に過ごしていただけるよう、

随所に様々な気配り、配慮をしています。

 

また開業前にあたり、病院で勤務される予定の方々に向けて

日本人医師により日本式の治療や、ロカボについての講演も行われました。

ロカボとは、最近話題なのでご存知の方も多いと思いますが、

糖質を制限した食事方法のことです。

日本式の医療に加え、患者さんの食事についても

栄養が配慮されたメニューを提供予定です。

 

このように、開業までの準備は着々と進んでいます。

中国における糖尿病慢性期疾患は予備軍を含めると

2.4億人以上と言われています。

一人でも多くの患者さんの症状改善に貢献できるように

まずは関係各社と一致団結をし、開院に向けて

尽力してまいります。

 

「Pristine」のパッケージが新しくなりました!

 

こんにちは。

日本トリムグループ会社PT.Super Wahana Tehno(インドネシア)の合弁会社

シナルマス社のSinarmas Consumer Products(通称SCP)の太田です。

SCPはプリスティンのペットボトルのマーケティングを担当しております!

 

5月からプリスティンのパッケージは新しくなりましたが、

そのことについてご紹介したいと思います。

 

今回プリスティンのパッケージをリニューアルした際、

ブランドを確立し、ターゲットを30-40代の女性に焦点を当て、取り組みました。

プリスティンは他の普通のミネラル水と違いアルカリイオン水であること、

プレミアム感を強調するようにデザインをリニューアルしました。

 

こちらが以前のプリスティンのパッケージです。

 

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以前のプリスティンですと、全体的のお色がブルーで、

他の飲料メーカーの商品と同じ普通のミネラル水と思われがちです。

そのためまず色をブルーからトスカ(パステル・グリーン)に変え、

ボトルの形もスリムになりました。

 

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また、見てすぐにアルカリイオン水(pHが8以上)とわかるように、

プリスティンの横に“8+”のロゴが入れてあります。

その為、コミュニケーション時の呼び名も

「プリスティン」→「プリスティン8+」になりました。

 

新しいプリスティンへの反応はとてもよく、販売も上り調子です!

最近ではインドネシアのセブンイレブン、ローソン、イオンモールなどでも

プリスティンを買えるようになりました!

 

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プリスティンを大量買いのお客様!

 

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最近ではインスタグラムなどのソーシャルメディアでも

よく登場しています。

 

これからももっと多くの人たちに、

プリスティンを知ってもらえるようにマーケティング頑張ります!

 

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PT.Super Wahana Tehno(日本トリムグループ会社)より

 

こんにちは。

日本トリムグループ会社PT.Super Wahana Tehno(通称SWT)の篠原です。

 

ジャカルタにて行われた第7回ジャカルタ日本祭りに出展しましたので、

今回はその様子をレポートします!

 

ジャカルタ日本祭りって何?という方も多いと思いますので、

簡単に説明を。

 

ジャカルタ日本祭りは、

2008年に日本とインドネシアの国交50周年を記念するイベントが

開催されたことにはじまりました。

 

その後も友好の炎を燃やし続けるべく、

インドネシアに住む日本人の呼び掛けとそれに共感した

ジャカルタ市民やジャカルタ州政府の働きによって毎年恒例となりました。

 

最近では、アニメやマンガなど、日本のポップカルチャー発信の場にもなりつつあります。

 

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SWTはブースにてペットボトル「Pristine」のPRを行いました。

 

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今年も例年通り大反響。

 

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谷崎駐インドネシア日本国大使もお立ち寄り下さいました。

 

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来賓席には全て「Pristine」が置かれています。

 

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舞台の最後にはJKT48の公演や花火の打ち上げもあり、大変盛り上がりました。

 

いまインドネシアの人々の間では健康食として和食がブームになるなど、

“健康”が関心を集めています。

SWTでも「Pristine」を通して健康について考え、知って頂くきっかけとなれば…

と考えています。

 

また定期的に現地の最新情報をお届けいたしますのでお楽しみに!

 

こんにちは。日本トリムです。

 

インドネシア・ジャカルタにある日本トリムのグループ会社

「PT.SUPER WAHANA TEHNO」から最新情報が届きました!

久しぶりの日本トリム海外情報をお伝えします!

 

ジャカルタではPT.SUPER WAHANA TEHNOの合弁会社であるシナルマス社と

共同開発がすすめられ今年5月にイオンモール1号店がオープンしました!

 

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ジャカルタのイオンモール

 

イオンモールでは、

PT.SUPER WAHANA TEHNOの商品「Pristine」も大好評です。

 

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すべてのレジ前には全て「Pristine」が置かれています。

 

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価格はなんと1本2,800Rp(日本円で26円)!

こっちでは高いと言われます・・・

 

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「Pristine」専用の棚までも!

イオンモールの1階のフードコートの中には日本食もあり大好評なんですよ!

日本トリムのジャカルタ駐在員もよくここで日本食を食べて

祖国を思い出しています・・・。

 

 

少し話はずれましたが、

「Pristine」取扱店をご紹介します!

 

皆さんご存知の世界最大コーヒーチェーン「Starbacks Coffee」。

なんとインドネシア全土146店舗すべてに「Pristine」が導入されています。

 

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ペットボトルの裏側には「Pristine」のロゴが入っています。

 

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Pristineを1本買うと1,000RP(約10円)が寄付されます

 

そしてこちらは日本では羽田空港、成田空港などに店舗があり、

アジアで1,100店舗以上展開している韓国発の「Coffee Bene」。

ジャカルタの1号店に「Pristine」が置いてあります。

 

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他にもたくさんの飲食店で取扱いいただき、

ジャカルタの人々の生活に根付いている「Pristine」。

ジャカルタにご旅行の際には、この「Pristine」をぜひ探してみてくださいね!

 

また最新情報が入りましたら随時ご紹介していきます!!

 

 

こんにちは。日本トリム東京支社の大谷です。

モンゴル出張(後編)ではテレビ出演についてレポートします!

 

モンゴル出張前編はこちらから

 

今回お世話になったのは、ウランバートルに本部を置くモンゴル大手のテレビ局NTV。

全国ネットワークを持ち、ウランバートルでも人気のテレビ番組を

続々と企画している新鋭のテレビ局です。

 

このテレビ局が制作する「TV doctor」という番組に出演しました。

今話題の製品を、アナウンサーではなく医師が司会・進行を行うため、

より学術的な側面から知ることができると、現地で好評な番組です。

 

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収録直前、緊張気味です

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観覧席も用意されていました

 

放送時には視聴者からのご注文も受けることができ、テレビショッピングの役割も兼ねています。

合計6回放送し、計200件以上のお問い合わせをいただくなど、大きな反響がありました。

温かく見守って下さった観客の皆さまにも感謝です。

 

そして、テレビ収録以外にもモンゴル国立農業大学やカーペット製造工場、

一般企業等での整水器説明会も実施しました。

 

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説明会の様子

 

とりわけ農業関連の研究をしているモンゴル国立農業大学の教授の方々には、

電解水素水だけでなく、日本トリムが取り組んでいる「還元野菜整水器」にも

興味を持っていただきました。

 

今モンゴルでは、官公庁や高級マンション全戸へのトリムイオンの設置が検討されるなど、

市場が広がりをみせています。今後の取り組みにご期待ください!

 

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現地代理店のスタッフの皆さまと

 

 

【モンゴル代理店】

MATSUZAKAYA Co.,Ltd

Shiitgeen Complex 21,3rd floor Zaisan street.15th

Khoroo,Khan-Uul district, Ulaanbaatar city,Mongolia

TEL:+976-77113201

FAX:+976-7711302

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こんにちは。日本トリム東京支社の大谷です。

 

昨年10月に続き、今年も出張でモンゴルの首都ウランバートルへ行って来ました。

今回も盛りだくさんな行程だったため、ブログは前編と後編に分けてお送りします!

 

今回は真冬の渡航とあり、現地は-30℃以下の極寒でした。

そのため川は凍結しており、その上を車が走ることができるほどでした。

現地の方によると、氷はなんと1m以上の厚みがあるそうです!

 

場所によっては氷が薄いため、まれに車ごと落ちる場合もあるとのこと。

早速落ちてしまった車を発見しました…。

毎年冬には30台くらいが水没するそうです。

 

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水没車を引き揚げている様子

 

さて、今回もご縁があって、郊外のゲルを訪問することになりました。

前回訪れたゲルはお店として建てられたものでしたが、

今回は酪農家の方が暮らす本物のゲルです。

 

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冬のモンゴルの気温は-30℃にも関わらず、

ゲル内は20℃ほどの室温がキープされていて、大変暖かく感じます。

その差、実に50℃以上!日本ではなかなか体験できない寒暖差ですね。

 

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ゲル内の様子

 

写真右側、奥様の衣装にご注目下さい。

当日は私たちがやって来るということで、民族衣装を着て笑顔で迎え入れていただきました。

奥様曰く、「一番良い生地で作られたものなのよ」とのこと。

奥様お手製のモンゴル伝統料理もごちそうになり、つかの間の休息を取りました。

 

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濃すぎず、日本人好みの味付けで美味しかったです。

 

その後、市内に戻りトリムイオンユーザー様のお宅を訪問。

日本トリムの「トリムイオンNEO」は水素水が飲めるだけでなく、

デザインも好みとのことで、ご愛用いただいています。

 

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シンプルなキッチンと相性抜群です

 

日本トリムのトリムイオンNEOをモンゴルで発売したのは昨年12月頃。

販売開始以降ご好評をいただいており、お問い合わせが絶えません。

現地ではテレビCMも放映しています。

 

▼[You Tube]テレビCMはこちらよりご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=xpj8wgFKvDU

 

そして、トリムイオンNEOの大好評を受けて決定されたのが、テレビ番組への出演!

これこそ、私が今回渡航した最大の目的です。

 

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後編ではテレビ番組の様子をメインにレポートします!是非合わせてご覧ください。

 

後編はこちらから

ハワイでも広がる日本トリムの整水器。

 

こんにちは。日本トリムです。

 

先日、日本トリムスタッフが三和株式会社キャンペーンツアーで

ハワイ代理店を訪問しました。現地でのショールームへの訪問や、

ハワイ在住の日本人の方々に向けて整水器・電解水素水に関する講演会に出席してきました。

 

日本人の海外旅行先ランキングで常に上位を占め、数多くの日本人が住むハワイ。

実は、ハワイでも日本トリムの整水器が広まっているのです。

 

ここがハワイで整水器を取り扱っているショールームです。

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このショールームを運営されているHANO NAKA INC.の中林社長は、

現地に住む日本人で、牧師もされています。

中林社長が週3回出演する日系ラジオの放送では、

電解水素水の話を積極的にして、ハワイで整水器を普及するための活動をしてくださっています。

 

今回の訪問では中林社長とお会いし、現地での整水器への反応や

社長の熱い思いをお伺いすることができました。

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左:中林社長、右:日本トリム三谷

 

またアラモアナショッピングセンターに隣接するアラモアナホテルでは、

当社スタッフもハワイにお住まいの日系人の方々に向けての講演会がありお話させていただきました。

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50名以上の方々にご参加いただき、

そのうちなんと9割がトリムイオン整水器のユーザー様!

皆さま真剣に講演を聞いてくださり、積極的なご質問やご意見を頂戴し

ハワイにおける整水器・電解水素水への興味の強さを実感する講演会となりました。

 

ハワイのスーパーに行くと、

たくさんの種類の浄水器や浄水器のカートリッジ、

ウォーターサーバーが店頭に並び、広いスペースを使い、販売されていました。

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それだけ安全でおいしい水への意識は高く

日本人に限らず、ハワイ全土で整水器が広まっていく日も遠くないと感じました。

 

 

ご紹介したショールームには整水器(トリムイオンTI-9000)が設置されており、

訪れれば誰でも電解水素水をお飲みいただけるそうです!

ハワイにご滞在の際は、どうぞお立ち寄りください!

日本トリム整水器TI-9000

設置されたトリムイオンTI-9000

 

こんにちは。引き続き日本トリム大谷がお送りします。

 

モンゴル観光編はこちら

 

モンゴルへはもちろん観光のために行ったわけではありません。

本題はここからです!

 

実はモンゴルにも日本トリムの整水器を販売する代理店様があり、

私の最初の仕事は、現地代理店様のショールームに行くことから始まりました。

朝礼は全て日本語で行われており、その流暢さに脱帽しました。

(せっかくモンゴル語のアンチョコをしたためて朝礼に出たのに…)

 

そしてスタッフの方に向けて整水器の勉強会を行いました。

 

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(左)現地スタッフの方々 (右)代理店様ショールームが入居するビル

 

その後、モンゴル国立第3病院消化器内科の病棟会議室で

副院長含むドクターと看護師(なんと全員女性!)に

電解水素水のデモンストレーションを実施。

 

ちなみに病棟には期間限定で整水器が設置されており、

患者さんやドクター、看護師の方々に飲用頂いています。

 

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(左)モンゴル国立第三病院 (右)病院でのデモンストレーションの様子

 

デモンストレーションは現地スタッフの方が通訳を行って下さったため、

大変スムーズに紹介を行うことが出来ました。

 

その他にも、ウランバートル市内のホテルでお客様をご招待しての

日本トリム初となるデモンストレーションを開催しました。

 

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ウランバートル市内ホテルでのデモンストレーション

 

日本トリムの整水器が国を超えてご利用いただいていたり

デモンストレーションを通じて興味を持っていただけることがとても嬉しく

大変充実した渡航となりました!

 

モンゴルでもさらに日本トリム製整水器の普及を目指します!

 

こんにちは。日本トリム東京支社の大谷です。

 

先日、出張でモンゴルの首都ウランバートルへ行って来ましたので

その様子を2回に分けてご紹介します!

 

10月のウランバートルは既に0℃を下回っていると聞き、

コートにマフラー、ニット帽と防寒対策万全の装いで

人生初のモンゴルへと発ちました。

 

ところが厳冬のモンゴルは-40℃にもなる為、

今の時期、現地の人々にとっては未だ初秋の感覚とのことで

当然、街中で防寒対策万全の格好をしている人はおらず、

到着早々周りから浮き、少々恥ずかしい思いをしました…。

 

さてウランバートル市内の様子ですが、かなり近代化が進んでおり、

高層マンションやビルが立ち並んでいます。

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ガスは引けておらず、電気か火力発電によるお湯又は石炭が、

ホテルやビル、一般家庭にそれぞれ供給されています。

 

ちなみにモンゴル全体の人口は約293万人に対し、ウランバートルの市民は約122万人。

人口の約4割が首都に住んでいます。

 

一部の高額所得者の間では、億を下らないタワーマンションも人気のようですが

一方、郊外の住まいは皆さんご存知の『ゲル』です。

暖をとるために焚く石炭の煙が、やけに郷愁をそそる香りでした。

(子どもの頃、薪と石炭で風呂を沸かした経験があります。昭和30年代…?)

やはり首都と郊外の生活様式は大きく異なりますね。

 

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ゲルと日本トリム大谷

 

現地では小龍包のような『ボーズ』と、

餃子に似た『ホーショール』を食べたことも印象的でした。

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ホーショール

 

いずれもモンゴルの代表的料理ですが、

『ボーズ』は旧正月(ツァガーン・サル)の時期になると、

各家庭で大量に調理され、来客者にふるまわれる料理とのことで

大変美味しかったです。

 

モンゴルは寒冷地ということもあり、お酒はウォッカが人気。

ただ残念なことに、強いお酒をたくさん飲むからか肝機能障害を起こす方も多いようです・・・

 

皆さんも、モンゴルに行く機会があれば是非、市内だけでなく

郊外のゲルも訪問し、伝統料理をご賞味下さい!

 

次回は、仕事編をお送りします。

 

こんにちは。日本トリムです。

 

4月1日に新発売し、現在日本トリムの主力製品である電解水素水整水器「トリムイオンHYPER」。

発売してから3カ月近く経ちますが、機能面・デザイン面からお客様に大変ご好評をいただいています。

そこでこの度、トリムイオンHYPER開発の経緯・裏側をご紹介するニュースレターを配信いたしました!

 

一般家庭へのさらなる普及を目指し“整水器は家電”と唱える当社ならではの

新たなチャレンジ、こだわり等について日本トリム開発部スタッフが語っています!どうぞご覧ください!

 

■トピックス

◎電解水素水整水器トリムイオンの心臓部 日本トリム開発部

・水素水に対する社会の関心に応えて。安心で高機能な水を提供したい
 
 
◎お客さま視点に立った商品開発 女性のための、おしゃれ・高機能・リーズナブルな整水器を

・簡単で清潔 掃除の手間まで考えたこまやか設計

・安心・安全の高機能浄水カートリッジ 電解水素水の生成能力にもターボ搭載

・女性にうれしい美しいデザイン システムキッチンに似合うインテリアとしての整水器

・業界初!ついに完成 日本トリムだけの溶存水素濃度表示(目安)
 
 
◎これまでも、これからも。オンリーワンの整水器を目指して

・業界初!ついに完成 日本トリムだけの溶存水素濃度表示(目安)

 

 

▼ニュースレター本文はコチラからご覧下さい。

http://www.nihon-trim.co.jp/dl/news/140626newsletter.pdf

 

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左から日本トリム開発部小泉、橘、雨森

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