こんにちは、日本トリムです。
6月18日、ヒルトン大阪(大阪市北区)にて、
日本トリム第37期定時株主総会を開催しました。
当日は多くの株主様にご出席いただきました。
総会では、議長である日本トリム代表・森澤より
第37期の事業報告を行い、第38期の業績予想をご説明しました。
そして4議案を審議し、いずれも賛成多数で承認可決されました。
株主総会閉会後は、経営方針説明会を開催しました。
代表・森澤より、日本トリムグループはメディカルカンパニーへの
飛躍に向け、積極的に先行投資を進めている旨をお話しました。
ウォーターヘルスケア事業の健康経営提案で企業一括導入の事例や、
海外でのボトルドウォーター事業の拡充、
電解水透析の営業展開の本格化などをご説明させていただきました。
また、日本トリムのグループ会社の株式会社ステムセル研究所代表・清水より
中国病院運営事業の進捗や、さい帯血保管事業の展望について
ご説明させていただきました。
日本トリムの株主総会では、日本トリム製品について
さらにご理解をより深めていただけるように
毎年、電解水素水整水器を会場外に展示しております。
今年も多くの株主様にご覧いただきました。
当日、ご出席いただきました株主の皆様に厚く御礼申し上げます。
株主様のご期待に応えるべく、今後も日本トリムグループは
全社一丸となって、業績の向上に努めてまいります。