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2021.02.01
日本トリム運営の「水と健康の情報メディア"トリム・ミズラボ"」がオープンしました!
こんにちは、日本トリムです。
いきなりですが皆さん、ご存知ですか?
コロナ禍によるおうち時間が増えた今、より快適におうち時間を過ごそうと、おうち時間のQOL(=Quality Of Life/生活の質)向上を意識しているご家庭が多くなっているそうです。
おうち時間を楽しく健康的に過ごすことができれば、外出を控えているストレスも随分軽減されそうですよね。
皆さんのQOL向上に向けて、日本トリムにできることといえば、やはり水!
水と健康の関わりはとても深く、水は人間にとって切っても切り離せないものです。
そこで、日本トリムは「水」というキーワードから様々な健康にまつわる情報を採り上げ、発信していくための水と健康の情報メディア「トリム・ミズラボ」をオープンしました!
▼水と健康の情報メディア「トリム・ミズラボ」
https://www.nihon-trim.co.jp/media/
水を電気分解することで出来る「電解水素水」について、産学連携で研究をおこなう日本トリムが、改めて原点である「水」そのものの大切さや生活との関わりについて、皆さんと一緒に学べる場を目指し生まれたメディアです。
ぜひこの機会に、毎日飲む・触れる「水」について知識を深めてみませんか?
せっかくなので、本メディアに掲載している記事の1つを少し抜粋してご紹介したいと思います!
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「きれいな水とは何か?」
「きれいな水」とはそもそもどのような水なのでしょうか?水には、目には見えなくてもさまざまな物質が含まれています。もし、何の物質も含まれていない水を「きれい」とするならば、もっともきれいなのは「純水」です。
例えば微小なごみも許されない半導体の洗浄などには、純水や超純水が用いられています。
一方飲み水としては、ミネラルもほとんど含まれていない純水はあまりおいしいとは言えないようです。私たちが飲む水としては、体にとって有害な物質が含まれていない、安全性や味わいの面で優れた水が「きれいな水」ということになりますよね。
ほかにも、「生き物が生息できるきれいな水」と言った場合には、有害物質が含まれていないことはもちろん、餌となるプランクトンが豊富にあるなどといったことも大切です。
「きれいな水」の定義は一つではありません。
農業には農業、水産業には水産業、水浴には水浴、それぞれの用途に合ったきれいな水が求められているのです。
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いかがでしょうか?
このような「きれいな水」の定義から、湧水、精製水、純水、酸素水、海洋深層水...とたくさんの種類の水に関する情報が満載です!
健康に関心をもつ皆さんが「トリム・ミズラボ」を通じ、"水"そのものに触れて、幅広い知識を得ることができるようなメディアを目指してまいります!
あなたにとってぴったりな、日々の暮らしを豊かにする水とのかかわり方を見つけてみてくださいね!