皆様、新年明けましておめでとうございます。
日本トリム経営企画部の中山です。
日本トリムは1月4日より業務を開始しました。
大阪本社では、平成最後の年始式が行われ、
日本トリム代表・森澤が年頭挨拶をしました。
「日本トリムは、今年38期を迎えます。
私は、37歳で創業しましたので、ちょうど人生の半分を共に歩んできました。
そういう意味で、今年は新たな一歩を踏み出す起点の年となります。
日本トリムには『電解水素水』を社会に普及せしめる
大きな『使命』があります。
健康には気をつけて、一年間、一致団結して『仕事』をしましょう」
と、お話しました。
年始式の後は、毎年恒例の伏見稲荷大社(京都市伏見区)へ
森澤をはじめ日本トリム幹部のメンバーで初詣に行ってきました。
伏見稲荷大社は、商売繁盛・五穀豊穣の神様として
日本のみならず、世界各地から厚い信仰を集めていることで有名です。
伏見稲荷大社の最大の見どころといえば、「千本鳥居」。
江戸時代以降に、願い事が「通るように」または「通った」という
御礼をこめて、鳥居を奉納する習慣が広まったのだとか。
初詣に参加したメンバー全員で、
本年の日本トリム社業の更なる発展、そして従業員一同と家族の健康を祈願しました。
本年も快適で健康なヒューマンライフの創造に貢献すべく、
従業員一同、日本トリムの事業の拡大に邁進してまいります。
皆様におかれましては、本年も変わらぬご愛顧とご指導、ご鞭撻のほど
よろしくお願い申し上げます。